Wood Spirits
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ギ  タ  ー  豆  弾  話
ミニギター

ミ ニ ギ タ ー
あるイベントのPA最終打ち合わせに、小学生が出るという話が突然出て、「コーラスでもするの?」「イヤ、
ギターを持って唄うんだよ。」「何人?」「30人くらい。」
小学校にギタークラブができた。きっかけは校長先生が自分でギターを弾くのが好きで、友人のクマちゃんや地域で活動しているギター愛好家が指導している。
子供たちはいろいろな伸びる芽を持っている。
押しつけや苦痛を感じる指導ではなく、楽しんでできる環境が大切だと思うし、良い指導者が必要だと思う。
当然まだ体が小さいので、普通のギターでは大きすぎるので当然ミニギターの出番となります。

ミニギターと言って値段はピンキリです。一番高いのがたぶんMartin CLAIRESでこれは別格として、Martin LX1やTaylor BABY Taylorあたりで
4万円台クラス。YAMAHA APX−T225000円
くらい、YAMAHAクラッシックCS40は15000円弱、エレキのFERNANDES ZO−3はスピーカー付きで33000円くらいです。






Anno 1992 Yukinobu Chai NO. 10

このミニギターはクラッシックギターです。
ルシアーの茶位 幸信氏が1992年に製作した物で
6弦が12F、1弦が14Fジョイントでちょっとしたカッタウェイです。ミニギターでありながらサイドの厚みは
普通のギターと同じで、ミニギターとは思えない音がします。残念ながら茶位 幸信氏は2011年に他界されましたが、現在は御子息の茶位 幸弘氏が茶位ギター工房の代表になりました。



Taylor BABY 301-R

このミニギターはテイラーギターズのBABY Taylor。
ご覧のようにギターのバックが盛り上がったように
ラウンドされているので、小振りなギターのわりに
大きな音が出ます。値段も約4万円と手頃(?)なので小学生が使っていたのがこのギターでした。
普通はミニギターに付属してくるケースはビニール
ケースですが、このBABY Taylorは何とも立派な
ハードケースに入っています。ハードケースを見た
友人が一言
「これギターより高いんじゃないの?」



♪いちごとオレンジ